「ベストスコアが97から90になりました！」
門脇由美さま

※個人の感想であり、本レッスンの効果・効能を確約するものではありません。

スタッフ：今回は、新宿店の門脇由美様に来ていただきました。こんにちは。

門脇さん：こんにちは。

スタッフ：今、見て頂いても分かるように、コースにいるんですけれども、実は今日、コースティーチングに来ていて、門脇様にまさに今日ですね、ベストスコアを更新されましたね。おめでとうございます。

門脇さん：ありがとうございます。

スタッフ：知っているんですけど、本人の口からいくつからいくつになったのか、聞かせて下さい。

門脇さん：えっと97から、90です！

スタッフ：素晴らしいです！一気に7打ですね！

門脇さん：はい！

スタッフ：しかも、90ではあるんですけども、パーが73だったんですよね。プラスの数で言うと本来であれば、89でもおかしくないようなスコアで、一気に80台。まあ、それは次回のお楽しみということになりましたね。

門脇さん：はい

スタッフ：どんな事が良かったですか？良くなってましたか？そのベストスコアを更新するにあたって。

門脇さん：うーん、そうですね、あまり色んなことを考えずに、シンプルにここに打とうとか、一つひとつアドレスのチェックとかはするんですけれども、複雑なことは考えないようにしました。

スタッフ：そうですね。このゴルフパフォーマンスのコースティーチングの課題の一つでもある、一言で言ってしまうとスイングづくりは基本的にはスタジオ。あとは、スコアメイクというものを、コースに来たときに、いかにするかっていう事をお伝えしていますよね。その中でなるべく自分のスイングのテーマはシンプルにして、ということで、今回頭がスッキリして、のびのび打って一気に7打も更新されたということですよね。

門脇さん：あとはそうですね、森崎プロにもうちょっと、あまり挑戦的では無いんですけれども、ガンガン攻めても大丈夫だという言葉を受けまして…

スタッフ：コースマネジメントですね。はい。

門脇さん：はい。それで、あまり安全策というよりは、ちょっと攻めていた結果が良かったということですね。

スタッフ：チャレンジしたということですね。チャレンジを何回かして、ということですね。全部成功するということではないですけれども、成功したときには、ベストスコアを狙っていけるような、攻め方に徐々に変えていったということですね。素晴らしいです！

門脇さん：はい

スタッフ：達成した時、あがった時、どんな気分でした？もう「やったー」って？

門脇さん：そうですね、なんか、何でしょうね（笑）ちょっと不思議な感じ。

スタッフ：たしかに、7打一気にですもんね。

門脇さん：はい、ただ、今までパターが調子よくなかったですけれども、それが入ってくれたので。

スタッフ：楽しかったですか？

門脇さん：もちろん楽しかったです。ゴルフは楽しいものですから。（笑）

スタッフ：楽しいですよね、（笑）また、今回90になったんですけれども、一緒に練習をして、レッスンもさせていただいて、またコースティーチングに来ていただいて、さらにさらに上を目指しますよね？

門脇さん：もちろんです。（笑）

スタッフ：一緒に取り組んでいきましょう！

門脇さん：これからもよろしくお願いいたします！

スタッフ：こちらこそ、よろしくお願い致します！それでは、最後までご覧いただき、ありがとうございました。