今回は ショートパットがなかなか入らない初心者の方、そして 100切りを目指して練習を続けている方 に向けて、スクールのレッスン現場でも実際に指導しているショートパット安定法 を、分かりやすく解説していきます。
「短いパットなのに外してしまう」「練習では入るのに本番になると決まらない」「100切り目前なのにショートパットで崩れる」こうした悩みは、初心者の練習では非常に多く、スクールのレッスンでも頻繁に相談を受けます。
実は、ショートパットが外れる原因は 大きく2つ に分けることができます。
1. 初心者がショートパットを外してしまう理由
初心者の練習やスクールのレッスンを見ていると、
ショートパットが外れる原因は次の 2つ に集約されます。
- 技術的な原因
- メンタル的な原因
この2つが重なることで、「短いのに入らない」「100切りが遠のく」という状態に陥ってしまいます。
2. 技術的な原因|短いからこそ雑になる
ショートパットはおおよそ 1〜2メートル の距離です。
初心者ほど、「短いから大丈夫」「適当に構えても入るだろう」と考えがちです。
しかし、練習やスクールのレッスンでは、短い距離ほどアドレスが重要 だと教えます。
✅フェースの向き
✅体の向き
✅目標物の確認
これらを確認せずに打つと、初心者は簡単に外してしまい、100切りから遠ざかります。
✕つま先と体の向きが正しく向いていない
3. アドレスで必ず確認すべき3つのポイント
ショートパットの練習やレッスンで、初心者に必ず伝えるポイントは以下の3つです。
✅フェースの向きが目標に対して真っすぐか
✅肩・腰・足が目標に対してスクエアか
✅ボール位置が毎回同じか
スクールのレッスンでは、この アドレス確認だけでショートパットの成功率が大きく上がる ケースが非常に多いです。
ショートパットでもつま先体の向きを平行に
肩のラインも重要
4. メンタル的な原因|準備不足が不安を生む
次にメンタル的な原因です。
これは ラウンド前の練習量 が大きく関係します。
初心者の方は、朝の練習で
- ロングパットばかり打つ
- グリーンの速さ確認だけで終わる
という傾向があります。
しかしスクールのレッスンでは、ショートパットこそ最優先で練習するべき と教えています。
5. 朝の練習がショートパット成功率を左右する
実際にコースで必要なのは、
✅アプローチ後の1〜2メートル
✅ファーストパット後の返し
です。
そのため、初心者が100切りを目指すなら、朝の練習で 15〜20球はショートパットを打つ ことが理想です。
スクールのレッスンでも、この練習を徹底しています。
朝の練習場では、丁寧にアドレスを取り
15~20球ショートパットを練習する
6. スクールのレッスンで重視するショートパット練習
スクールのレッスンでは、
- 1メートル
- 1.5メートル
- 2メートル
この距離を重点的に練習します。
初心者の練習では、「決め切る経験」を増やすことがメンタル安定につながり、100切りへ直結します。
7. 1〜2メートルの練習が100切りを近づける理由
ショートパットが入るようになると、
✅パット数が減る
✅ボギーで耐えられる
✅ダボが減る
結果として、初心者でも一気に100切りが見えてきます。
練習やレッスンの内容を見直すだけで、スコアは大きく変わります。
8. 練習量がメンタルを安定させる仕組み
きちんと練習を積んだ初心者は、
「これだけ練習したから大丈夫」という自信を持って本番に臨めます。
スクールのレッスンでも、練習量=メンタルの安定 と考えています。
アドレスの前のルーティンを作る事も
メンタルの安定につながる
9. 初心者が本番で自信を持って打つために
ショートパットは技術だけでなく、準備と習慣 がすべてです。
✅正しいアドレス
✅朝のショートパット練習
✅スクールのレッスンでの反復
これを続けることで、初心者でも自然と100切りに近づいていきます。
10. まとめ|ショートパットを制する者が100切りを制す
今回のポイントをまとめます。
✅ショートパットは短いほど丁寧に
✅技術はアドレスで決まる
✅メンタルは練習量で安定する
✅スクールのレッスンでもショートパット重視
✅初心者ほど1〜2メートルを多く練習
✅それが100切りへの最短ルート
ぜひ今回の内容を参考に、次回の練習やラウンド、スクールのレッスンで ショートパットに多く時間を使ってみてください。
1打、2打と確実に減り、初心者から100切りへ大きく前進できるはずです。